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先週だったか、たまたまラジオで九州の"新田原"だとか"築城"あたりの話をしていたのを聴いた。たしかそのあたりを通る国道の話だったと思う。そのとき、リスナーからの投稿をパーソナリティーが読んでいたのだが、新田原を"しんでんはら"("しんでんばる"だったかも)と読んでいた。
わたしは東京生まれの東京育ちで九州の地名にはそんなに詳しくはないが、新田原と築城については航空自衛隊の基地があるということでその読みも含め憶えていた。そんなわけで、"しんでんばる"とか聞いちゃったときにはそりゃ違うだろうと車内(あ、カーラジオでFMを聴いていたのだ)でツッコミを入れてしまった。
それは新しい田んぼの原っぱと書いて"にゅうたばる"と読むんだよ、と。
でも地名の読みなんて知らない人は読めないことも多いし、とか思いながら引き続き聴いていると、今度は"ちくじょうまち"というのが聞こえてきた。
おいおいまたですかい。それは築く城と書いて"ついき"と読むんだよと。
注:この時点でじつはわたしのほうが勘違いをしていたリスナーからツッコミが入らないかなとか思っているうちにクルマは目的地に着いてしまったので、そのまま忘れてしまっていたのだが、そのときいっしょにラジオを聴いていた奥さんが新田原の読みについてのわたしの説明を受けて、「新しい、だから、"にゅう"って読むの?」と、小話のような素朴な疑問を抱いていたのを思い出し、ウィキペディアなんかで調べだしたらいろいろ判明したのでここに記録しておきたい。
[新田原と築城]のつづきを読む
- 2007/03/13(火) 13:08|
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